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アルギニンがスポーツやスポーツ選手に欠かせないワケ

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アルギニンがスポーツやスポーツ選手に欠かせないワケ

1886年にマメ科の植物の芽の部分から発見されたアルギニンは、美容や健康に様々な効果を期待できる非必須アミノ酸の一種です。ただし、体内での合成量は十分ではないので、不足した分は食品から摂取しなくてはなりません。このために、準必須アミノ酸とも呼ばれています。

 

なお、アルギニンはスポーツをする際に特に重要な栄養素であり、アスリートの多くがサプリメントなどを利用して適切量の摂取を心掛けていることが知られています。これは、成長ホルモンのテストステロンの分泌量を活性化する作用があるので、筋肉を増強する効果を期待できるからです。

 

また、皮下脂肪の燃焼を促進させるという作用もあり、トレーニング時に補給することで見栄えの良い身体作りを実現できます。このために、ボディービルダーの間では、アルギニンを栄養補助剤として活用しています。

 

さらに、アルギニンは体内で一酸化窒素を作り出すので、血液循環を活性化します。これは、免疫力の向上や疲労回復などの効果につながるので、スポーツにより身体にダメージを受けた場合でも深刻な事態に進行するのを抑制します。

 

このように、多種多様なメリットを享受できるアルギニンは、豆腐や納豆などの大豆系食品や鶏肉、ナッツ類、牛乳などに多く含まれています。このために、スポーツをしている場合は、これらの食品を積極的に摂取することが有効性を享受する秘訣となります。

一方、アルギニンはアルカリ性という性質のために、過剰に摂取すると消化器官に悪影響を及ぼしてしまいます。すると、胃腸が弱っている時などは下痢しやすくなるので、摂り過ぎないように注意しなくてはなりません。ちなみに、一般での1日当たりの適当とされる摂取量は2,000から4,000㎎で、アスリートの場合は10,000㎎とされています。また、アルギニンは単体で摂取すると胃や食道に負担がかかるので、クエン酸などの有機酸と一緒に摂るのが適当です。