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スポーツをする人は必見!これからの季節に注意すべき熱中症

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テレビのニュースでは本当に毎日のように熱中症に関する報道があります。毎日のように熱中症で人が倒れていますし、救急車で運ばれている方も多いです。スポーツをする方にとって、熱中症というのはこれからの季節は特に注意しておかなければならないものです。ここでは、改めて熱中症というものについてお話ししていきたいと思います。

 

そもそも熱中症とは?

熱中症というと「暑くて倒れる」といったイメージがあるかと思いますが、正確には高温多湿な環境に体が適応できないことによって起こるさまざまな症状のことを指します。

熱中症には本当にいろいろな症状があります。例えば、めまい、顔のほてり、筋肉痛、筋肉の痙攣、吐き気、だるさ、汗の異常、体温が高くなる、皮膚の異常、頭痛といったものが挙げられます。体から出ているサインを見逃さないことです。

 

今の時代は熱中症になりやすい

ここ数年の異常気象については、言うまでもありません。今年も梅雨が異常に早く明けたかと思ったら、異常な暑さに見舞われています。すでに、冬は厳しい寒さになることが予想されており、日本らしい四季というのはどこか遠いところに行ってしまったようです。

今年は梅雨明けが異常に早かったのですが、中にはジメジメした梅雨が早くに終わってくれてよかったと思っている方もいるかもしれません。しかしながら、梅雨というのは暑くなる夏に向けて体を適応させる時期でもあります。その梅雨が短かったことによって、今年は熱中症のリスクが高まっているのです。

梅雨が短かったために体が適用できないまま猛烈な暑さにさらされることになり、スポーツをする方はその中で体を動かすことになるのです。スポーツをしていない方でも熱中症になりやすい状態ですから、スポーツをして汗をかく方はよりいっそう熱中症になりやすいですし、注意が必要となってくるのです。

 

熱中症にならないためには

異常気象が続いている今だからこそ、スポーツをしている方は今まで以上に熱中症に注意しておかなければいけません。そのためには、いくつか意識しておきたいことがあります。

まず、気温です。全国的に軽く30度を超える気温が続いていますが、35度以上になったら運動はやめるようにしましょう。これはテレビのニュースなどでもよく言われていることです。朝早くや夕方なら大丈夫と思っている方もいるかもしれませんが、日が出ていなくとも気温が35度以上であれば運動は中止しましょう。そのためにも、気温はこまめにチェックしておきたいところです。もし35度未満の気温であってもこの異常な暑さですので、トレーニングを含めて運動量や時間といったものを調節していきましょう。

次に、水分補給です。スポーツをしている方であれば、集中するあまりに水分補給を忘れてしまうといったこともあるかと思います。ただ、この異常な暑さの中で水分補給を忘れてしまうのは本当に命取りです。スポーツドリンクなどでこまめに水分補給をおこなっていきましょう。ちなみに、お茶は利尿作用がありますので、水分補給にはなりません。注意しておきましょう。

続いて、休憩です。基本的には30分に1回の休憩がひとつの目安となってくるのですが、この異常な暑さですので30分経たずに休憩をしても問題はありません。むしろ、それが望ましいでしょう。こまめに休憩を挟むと集中が切れてしまったり、いいところで終わってしまったりともどかしい思いをする方もいるかもしれませんが、やはり体のほうが大切です。休憩の際には、上がった体温を下げて、水分補給することを意識していきましょう。

あとは、帽子をかぶるなど服装での対策も必要になってきますし、体調管理も重要です。やはり調子の悪いときにスポーツをすると、熱中症のリスクもぐっと上がります。

熱中症というと甘く見ている方や軽く見ている方も多いのですが、この異常気象だからこそ熱中症をこれまで以上に警戒しなければいけません。体があってこそのスポーツですから、本末転倒な結果にならないように注意していきたいものです。