スポーツが趣味「サラリーマンブログ」

都内在住のスポーツが趣味のサラリーマン日記

スポーツ中によくある怪我とは?

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スポーツというのは楽しい反面、やはり怪我をしてしまうリスクがあります。もちろん、何のスポーツをするのかによってどのような怪我をしやすくなるのかも違ってくるのですが、ここではスポーツ中によくある怪我ということで代表的なものをご紹介していきたいと思います。

 

捻挫

まず挙げられるのが捻挫です。捻挫というのは、スポーツ中に限らずとても身近な怪我です。家の中にいても足首をぐにゃっとひねってしまい、捻挫してしまうといったことはよくあるものです。身近な怪我だからこそ、「捻挫したけどまぁいいか」と放置してしまう方も少なくありません。ただ、捻挫も立派な怪我のひとつですので、甘く見ないようにしましょう。

捻挫というのは、基本的にレントゲンをとっても異常が見られない怪我です。というよりも、レントゲンではうつらないところに怪我をしてしまうのが捻挫なのです。例えば、靭帯であったり腱であったり軟骨であったりするところに怪我をするのが捻挫です。要は、硬いところではなく、柔らかいところに怪我をしてしまうということになります。

基本的な症状としては捻挫したところの腫れや痛みなのですが、腫れや痛みが重症度に比例するわけではありません。腫れや痛みがあまりなくとも重症であることもありますので、捻挫をした時点で一度診てもらったほうがいいでしょう。「捻挫くらい」と思って無理をしてスポーツを続けると、重症化してしまうこともありますし、捻挫したところをかばってしまい別のところに問題が出てくることもあるのです。

 

肉離れ

スポーツ観戦をしていると選手が肉離れを起こすといったシーンをよく目にするかと思います。肉離れというのはスポーツをしているとき以外でも起こるものではあるのですが、その多くがスポーツによるものだと言われています。肉離れもよく知られている身近な怪我と言えるでしょう。

ふくらはぎで起こるものが典型的な肉離れになります。肉離れという名前から何となく想像がつくでしょうが、部分的な筋肉の断裂のことを指します。体重をかけると痛みが出るとうのが一般的な症状で、その症状の重症度というのはストレッチの際の痛みでわかると言われています。

肉離れはその重症度によって治療が異なってきます。肉離れになったときには、すぐに診てもらうようにしましょう。

 

脱臼

スポーツ中によくある怪我としては、脱臼も挙げられます。脱臼というのは、ご存知のように関節が外れた状態になるものです。激しい痛みや腫れを伴う怪我です。肩やアゴ、ひじ、指などで起こることが多く、ガクッとした衝撃の後に激しい痛みに襲われます。脱臼後には力が入らず、だらりとなってしまうのも特徴です。

お笑い芸人さんが外れた関節を自分で元に戻したり、バトル漫画で外れた関節を自分ではめ込んだりするシーンがあることもあり、脱臼したら自分で関節を戻すといったことを考えている方もいますし、実践している方もいるかもしれません。しかしながら、それはNGです。というのも、自分で森に戻そうとすると周辺の神経や血管にダメージを与えてしまうのです。

脱臼かなと思ったときには、まず患部を冷やします。その上で、患部が動かないように固定して、お医者さんで診てもらうようにしましょう。脱臼は放っておくと、元に戻すのが大変になります。元に戻すために麻酔をかけるようなことにもなりかねませんので、早めに見てもらうようにしましょう。

 

スポーツ中の怪我を予防するためにも準備運動やストレッチを!

スポーツ中というのは怪我をするリスクが高まるものですが、だからといってそのリスクをそのままにしておくわけにはいきません。リスクは抑えることができるのですから、怪我を予防するためにできることを実践していきましょう。

スポーツ中のけがを予防するのに効果的なのが準備運動とストレッチです。スポーツがしたくてしたくてたまらないときには準備運動やストレッチというのはまどろっこしく感じられるかもしれませんが、これはとても大切なことです。準備運動やストレッチをおこなうことによって怪我のリスクを抑えられるだけではなく、パフォーマンスの向上も期待できますので、是非実践していきましょう。